ワイルドカード文字ではなく通常の文字として疑問符やアスタリスクを検索する場合はその文字の前にチルダ を付けます たとえばCOUNTIFA2A5appleは 最後の文字に apple が含まれるすべての検索結果を返します. この場合よくありがちなのが上記のワイルドカードの例を参考に COUNTIF AAB1 としてしまいがちですがこれでは純粋にB1という文字列を含むセルの数をカウントしてしまいます. エクセル時短 Sum の一歩先へ Sumif の使い方とワイルドカードの応用ワザ 関数 パソコン 仕事 ショートカットキー Countif関数で数えることもできますが […]